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謙也「今ラジプリやっとるん」

侑士「…知っとるわ」

謙也「今月のマンパな、木内さんと置鮎さんなんやて」

侑士「…知っとるわ。俺と手塚やろ」

謙也「でな、ゲストが新垣さんなんやて」

侑士「…知っとるわ。比嘉中の殺し屋、木手やろ」

謙也「なんで全部知っとんねん!」

侑士「たった今ラジオ聴いてるからに決まっとるやろ」

謙也「新垣さんはみんなにタラちゃん呼ばれてるらしいで」

侑士「だから今聴いてるっちゅーねん」

謙也「…かっこええなぁ」

侑士「誰がやねん」

謙也「新垣さん」

侑士「なんであえての新垣さんやねん。そこは嘘でも木内言うとくべきやろ」

謙也「なんでやねん。いくら侑士の声やっとる人でも新垣さんにはかなわへんわ」

侑士「……置鮎さん放置やな」

謙也「しゃあないやん。手塚ってアホなんやろ」

侑士「まぁ眼鏡'sトークの時はTVやOVAで見るよりアホさ増してるしなぁ」

謙也「木内さん、バイクも車も乗らへんねやって」

侑士「だから聴いとるがな。人が話してる内容そらすなや」

謙也「あ、眼鏡'sの歌きたで」

侑士「[Go!Go!眼鏡's]やな。懐かしいなぁ…」

謙也「俺この曲聴くたびに思うんやけどな」

侑士「なんや?」

謙也「歌詞めっちゃふざけてないか?」

侑士「失礼やなぁ。そんな事あらへんで?」

謙也「……あ、ちなみに今月のOPは[さよなら眼鏡's]やったな」

侑士「せやで?3月16日に発売するからみんな買うてな?」

謙也「なんか意味深なタイトルやな。眼鏡's終わるんか?」

侑士「どうやろうなぁ」

謙也「そのうち[帰ってきた眼鏡's]とかあるんちゃうか?」

侑士「さぁ。どうやろうなぁ」

謙也「な、この歌やっぱりふざけてる気がするわ」

侑士「そうか?どこらへんがやねん」

謙也「全部や、全部。歌詞から何やら全てや」

侑士「ん、これお前んとこの部長やないか?」

謙也「ラジオで風呂中継かいな。[んーん、ファンタジー]って、白石…あいつ一人で何言っとんねん」

侑士「…あ、これ俺らのNEWシングルや」

謙也「か、哀しいなぁ[さよなら、さよなら、さよなら]とか哀しいCMやな」

侑士「しゃあないやん」

謙也「さよならばっかりやん」

侑士「しゃあないやん。[さよなら眼鏡's]っちゅータイトルやで?…ってか手塚キャラかわってへんか?」

謙也「[こんにちは!手塚国光です!]って、これ本物か?なんかやけに明るいな」

侑士「せやな。まぁ、本物っちゃあ本物やし。気にせんといてあげよ」

謙也「木手と侑士はちゃんと喋っとるのにな。多分」

侑士「俺は至って普通やろ?木手がちょっとキャラが、なぁ。アレや」

謙也「どれやねん」

侑士「黒い眼鏡に黒い字でサインやって」

謙也「何の話しや。話し一気に変わったな」

侑士「罰ゲームの話しや…。ちなみに木内の黒い眼鏡をかけて黒い字でサインした色紙は先着一名様やで…」

謙也「なんかよぉ分からん罰ゲームやなぁ。つか今ラジオ聴きながらこれ話してる事忘れとったわ」

侑士「あ、CM入ったな」

謙也「眼鏡'sのCMはもうやらへんの?」

侑士「お、気に入ったんか?」

謙也「まぁ。気に入ったわ。つかまた新しいユニットくるんか。……って、このメンバー神やん!青学んとこのルーキーと部長らが数名。全部で7人のユニットやな」

侑士「そこらへん急に電波悪くなって聴こえづらかったな。あと樺地と知念と田仁志のユニットもあるらしいで」

謙也「そりゃ意味深やな。…てか侑士の声エロいわ!」

侑士「そんなん言われてもなぁ…」

謙也「…ちなみに、次回のゲストも眼鏡キャラらしいで」

侑士「だから俺もラジオ聴いてるから分かるっちゅーねん」

謙也「[次回のゲストは…、ん~、謙也に聞いとかなアカンなぁ…]って、侑士、どういう意味や?」

侑士「さぁなぁ。謙也の学校に眼鏡キャラおるんちゃう?」

謙也「眼鏡…そんなんいたっけかな…」

侑士「いるやろ」

謙也「……あ。ま、まぁえぇわ。ラジプリ終わったし、そろそろ帰るわ」

侑士「ラジプリのために俺の家きたんかいな」

謙也「ええやんか。まぁ浪速のスピードスターにかかれば大阪から東京なんて一走りやしな」

侑士「嘘吐くな。流石に無理やろ」

謙也「白石が迎えに来とるん。車で」

侑士「だから嘘吐くな。バリバリ未成年やっちゅーねん。免許も取れへんわ」

謙也「千歳が才気喚発で…」

侑士「無理やっちゅーねん。才気喚発でどうやって大阪帰るんや」

謙也「テニプリはなんでもありな漫画やねんで!」

侑士「アホ。ちゃうわ。ちょっと人間離れしたテニスするだけや。なんでもありちゃうねんで」

謙也「まぁええわ。ほな、帰るかんな。また来週あたり来るわ」

侑士「来週来るんか」

謙也「次回はゲストに俺を呼んだって。俺っていうか福山さん呼んだって。まさはるじゃない方。仁王ちゃうで。潤々やで」

侑士「意味分からんわ」

謙也「ほなさいなら」(超ダッシュ)

侑士「…相変わらず、速いなぁ…」



忍足'Sが好きすぎる!
侑士も謙也も大好きだ!
それにプラスして光とか蔵様が来ればいい。

てか今回の蔵様のお風呂トーク死ぬかと思った。ヤバすぎ可愛すぎ。ゲストに細谷さん呼んで!
てか謙也呼んで!光呼んで!

ゲストが眼鏡繋がりなら小春と柳生と乾あたりくるのかなぁ。
気になる(笑)。

新垣さん可愛すぎた!!


ではまた。プリッピヨッアデュー。

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どーも。お久しぶり?です。
好きになる人は7割の確率で既婚者。斎藤桜姫でーす。
不毛な恋しか出来ませーん。

今日は寝過ぎたからかテンションがオカしいですね。高いんだけど低いです。
いやホント、意味分かんないテンションですね。
いっつもこんなんですがね。

テスト前だからってのもあるかもしれませんね。
100曲マラソンが迫ってるからってのもあるかもしれませんね。
明日が祥ちゃんの誕生日だからってのもあるかもしれませんね。
今、細谷さんとか祥ちゃんとかの声聞いてたからかもしれませんね。

まぁ理由はなんであれ、テンションがオカしいのは確かですね。
誰がどうみてもオカしいですね。
携帯でラジオ聴きながらみーくんと木更津兄弟合わせたみたいな笑い方で笑ってる私は誰がどうみてもオカしいですね。

だって!仕方ないじゃんか!
ってか6時に寝始めて今起きるとかあり得ないから!
どうせならもっと早く起きるかもしくはこのまま明日まで寝てるかとかすりゃよかったじゃんか!なんかオカしいわ!

つぅか冷蔵庫あさってたら賞味期限のきれたわかめwithねばねばサラダが出てきたんですけど!
これって食べてもオッケーなんですか!
わかめwithねばねばとかどんな気持ち悪さですか!
わかめだけでいいんですけど!
わかめサラダだけでいいんですけど!
つかサラダいらねぇ!わかめ!わかめが食べたい!
いや、なんだろ。食べたいだと変な意味に聞こえなくもないから、
わかめを飼いたい!
よっしゃ、こんな感じで!

オッケーすか?えぇ、あぁ、はい。じゃあ。
テストまで後何日だろう。な、桜姫っしたぁー!




光「なんか不審者がいるんスけど」

謙也「見ちゃいけへんで!あの管理人、頭おかしいねん!」

蔵「ところで、今ラジプリやっとるんやけど…電波悪いなぁ」

千歳「時々悪くなるたい。まぁ聴こえる程度だからあんまり気にはならんとね」

光「つぅか今終わったスわ。ラジオ」

謙也「ちょ、どんだけ短いねん!」

蔵「今月のパーソナリティは青学の海堂クンと女テニのサクノさんやったらしいで」

光「らしい。って…ラジオ聴いてなかったんスか、白石部長」

蔵「色々忙しかったんねん」

千歳「その割にはなんもしてなかったとね」

蔵「イメトレや、イメトレ。鍛錬は日々必要やねんで」

謙也「ラジオ聴きたい言うたの白石やんか!」

蔵「うっさいわ、謙也。静かにしぃや。近所迷惑やっちゅーねん」

謙也「誰のせいや!」

光「………ちなみに、ゲストは青学の…」

謙也「コシマエか」

蔵「越前くんや」

光「アホちゃいますか、謙也先輩」

謙也「なっ…!だってコシマエって読めるやないか!越す、前。ほら、コシマエやないか!」

千歳「金ちゃんに触発されてるたいね」

謙也「コシマエちゃうんか!?」

光「それ知らんで準決勝戦いはったんですか」

謙也「俺、試合してへんねんで!?」

千歳「すまんな、謙也」

謙也「や、いや…。なんか…謝られると困るっちゅーか…」

蔵「まぁえぇやろ。謙也は不動峰の神尾くんと試合したやないか」

謙也「スピード勝負やな!ま。俺がスピードで負けるわけがないんやけどな!」

光「謙也先輩…、単純っスわ」

千歳「言ったらいけんと、光」

謙也「浪速のスピードスターが速さで負けてたらいけないんやで!」

光「はいはい。分かりましたわ。ところで、もうすぐ25日入りますね」

蔵「おぉ、そうやな。あ、25日言うたら…アレやないか?」

謙也「アレ?」

千歳「あぁ。管理人の好きな人の誕生日…」

蔵「せや。ケーキ食べなプレゼントあげな、ってわめいとったで。さっき」

謙也「さっきかいな」

光「相変わらず、ウザいっスわ」

千歳「後9分たい」

謙也「才気喚発…!?」

光「ホンマにアホちゃいますか、謙也先輩。普通に時計みたら分かりますやん」

謙也「……………」

蔵「取り敢えず、明日もエクスタシーな一日にしようなって事で、終わってえぇか?」

謙也「どんな変態染みた一日過ごす気やねん」

光「勝手に終わってえぇっスわ、部長」

千歳「帰ったらジブリ映画でも見るとするたい」

謙也「またジブリかいな!今度は何見る気やねん」

千歳「ハ○ル」

謙也「あ、それおもろいよな♪」

光「謙也先輩単純すぎてまともにツッコミ入れられてませんやん」

蔵「あぁ。困りどころやな」



謙也のあの低音潤々ボイスは反則だと思う。

ラジプリ楽しかった♪
来月のパーソナリティは誰ですか?
ってか今から調べに行きますわ。


そして2月25日~♪

祥ちゃんハピバ!!


キラキラですわ。←
寝たら明日もまた祥ちゃんについて送るかもしれん(笑)
んでゎ。
今CDTV見てるんですけどね、


祝・バレンタイン・キッス(甲斐裕次郎wiht比嘉中)初登場39位!


甲斐くんが可愛すぎる…。
この興奮どうしよう(笑)。多分今日は当分寝れないわ(笑)
バレンタイン終わったのに777円で買ったバレキスをエンドレスで聞きます(何)



凛「つぅわけで。おめでとうな、裕次郎」

甲斐「おー、凛、ありがとー」

凛「このCD…わん出てないんだよな…」

甲斐「おう。出たかったのか?」

凛「…………ちょっと」

甲斐「じゃあ次はわんとデュエットでシングル出すさぁ」

凛「しんけん!?」

甲斐「おう。もちろんやっしー」

凛「嬉しいさ!やーがしちゅんど!」

甲斐「…(出来たらの話しだけどな)」

凛「どうしたさ、裕次郎?」

甲斐「いんや。何でも」

凛「まぁ取り敢えず。バレキスおめでとう」

甲斐「あぁ。来年のバレキスは是非とも凛に歌ってもらいたいさ」

凛「絶対歌ってやる!待ってろよ、バレキス!」

甲斐「(なんか違うさぁ)」

赤也「本誌もようやくラストスパートって感じっスね」

幸村「そうだね。単行本の方も3月4日に発売だしね」

凛「つぅかもうすぐ最終回迎えんならもうちょっと出番を増やして欲しいさぁ」

白石「俺らもや。もう一回青学と勝負したいわ」

赤也「越前リョーマも天衣無縫で幸村部長に対抗してきてますね」

幸村「あのボウヤ…なかなかやるじゃないか。まぁ、俺が勝ってみせるけど」

凛「なぁ、わったー此処に居る必要ない気がするやっしー…」

白石「まぁ出番が増えると思えばえぇやろ」

赤也「あいつ、天衣無縫になった途端に髪が緑になったっスよね。つぐつぐあいつの身体の作りにはびっくりするっス」

幸村「赤也も十分びっくり人間だよ」

凛「なぁなぁ、お笑い芸人の[ハイキングウォーキング]っていうのいるじゃん?あれの髪が短い方結構好みだって管理人が言ってたんさぁ」

白石「あんなんより絶対俺の方がえぇのになぁ。お笑いとしてなら[こりゃめでてーな]とか結構おもろいと思うんやけどな」



仁王「あっち全く話し噛み合ってないぜよ」

柳生「そうですね。やっぱり他校という事もありますし打ち解けづらいのでしょう」

甲斐「凛はツンデレって言われてるからなぁ。まぁ多目に見てやって」

金「白石の毒手は怖いんやでー!逆らったらあかんわぁ」

仁王「こっちも話し噛み合いそうにないかもな。……プリッ」

柳生「逃げるんですか、仁王くん…」

甲斐「つか立海だけ贔屓やっしー。何で立海だけ二人組なんだばぁ」

金「管理人が好きやからやろー!ワイの事も好きになってぇな!」

仁王「後は任せたぜよ、柳生。子供のお守りは苦手じゃ…」

柳生「ちょっと!待ちなさい!仁王くん!」

甲斐「凛ー!一緒に帰るさぁ!」

金「白石ー!帰りにたこ焼き買うてぇな!」



どんな終わり方。

チャンチャン。どうもーありがとうございましたー!

赤也「ここで重要な発表があるっス!」(机バンバン)

丸井「……なんだよ、いきなり」

仁王「目が輝いてるぜよ」

幸村「やけに突然だな」(微笑)

赤也「ねぇねぇ、聞きたいっスか?」(ニヤニヤ)

丸井「…いや別に」(ガム膨)

赤也「Σなんスかそれ!」

仁王「お前さんが言いたいだけじゃろ」

赤也「Σなっ…、そ、そんな事…ないっスよ!」

幸村「目が泳いでるよ、赤也」(微笑)

赤也「だー!もうっ!いいじゃないっスか!言わせて下さいよ!」

丸井「やっぱり言いたかっただけかよ」

赤也「あのですねっ」

仁王「おう」

赤也「なんとですねっ」

幸村「ああ」

赤也「[テニスの王子様100曲マラソン]のチケットが手に入ったんスよ!」(イェーイ)

丸井「おぉ」

仁王「よかったな」

幸村「うん。………で?」(微笑)

赤也「…はい?」

幸村「で?」(微笑)

赤也「……で、って…だから…その…嬉しいなぁって……えっと…」

幸村「ふぅん。……で?」(微笑)

赤也「……………」(汗)

仁王「幸村、赤也が困ってるぜよ」

丸井「そうだぜ、幸村くん?赤也で遊ぶのはやめてやれよぃ」

幸村「フフ…、ごめんごめん。つい、ね」(笑)

赤也「わ、笑い事じゃあねぇっスよ!…返答に困るっス…」

幸村「うん。実はさ、俺も100曲マラソンのチケット持ってるんだよね」

赤也「Σマジっスか!?」

幸村「本当だよ。赤也がチケットを取るずっと前から」

赤也「Σなんで黙ってたんスか!」

幸村「フフ…、ごめんね。赤也の落ち込み具合が面白くて黙ってたんだ」(笑)

赤也「Σ!?」

仁王「鬼じゃな…」(ボソリ)

丸井「いや、幸村くんは魔王だろぃ?」

幸村「聞こえてるよ、二人共」

仁王「Σ」
丸井「Σ」


眠いのでオチがない(笑)。
そんなこんなで。100曲マラソン当たりました。
嬉しくて死にそうです。
そしてテスト前です(笑)。
頑張ります。


そして忘れないうちにメモっとく↓

[100曲マラソン出演者]

越前リョーマ役 皆川純子
手塚国光役 置鮎龍太郎
大石秀一郎役 近藤孝行
不二周助役 甲斐田ゆき
乾貞治役 津田健次郎
菊丸英二役 高橋広樹
河村隆役 川本成
桃城武役 小野坂昌也
海堂薫役 喜安浩平

跡部景吾役 諏訪部順一
忍足侑士役 木内秀信
宍戸亮役 楠田敏之
向日岳人役 保志総一朗
樺地崇弘役 鶴岡聡
鳳長太郎役 浪川大輔
日吉若役 岩崎征実

幸村精市役 永井幸子
真田弦一郎役 楠大典
柳蓮二役 竹本英史
仁王雅治役 増田裕生
柳生比呂士役 津田英佑
切原赤也役 森久保祥太郎

葵剣太郎役 豊永利行
佐伯虎次郎役 織田優成
黒羽春風役 大黒和広
天根ヒカル役 竹内幸輔

木手永四郎役 新垣樽助
平古場凛役 吉野裕行
甲斐裕次郎役 中村太亮
知念寛役 末吉司弥

白石蔵ノ介役 細谷佳正
千歳千里役 大須賀純
遠山金太郎役 杉本ゆう

ほか



取り敢えず、森久保さんと細谷さんがいれば私は幸せ…(笑)


森久保さんと同じ空間に…
細谷さんと、木内と、吉野と、諏訪部と、その他大勢さんと同じ空間に…


私、死にそう!
発狂します!

くーらーあああああぁぁぁっっ!!!!!
愛してるー!!!!!
(※本命森久保さん)


嬉しすぎて死にます!
きゃあああぁっ!!!←ウザス

でも。

今日大事なのは、
テストじゃなくて電話。
テストじゃなくて、電話。

テストなんかじゃなくて、電話、です。


成績に関係ないどうでもいいテストなんかより、
自分の幸福のための電話。


だったら、テストなんて抜け出して、
すぐにでも電話出来たらいいのに。


なんで10時から先着順!
死ねばいいのに。


やっぱりそうだと思った。

信じられないよな、人間って。
自分もそうだけど、まぁそれは置いておいて。

自分以外の人間が全員嘘を吐いてたり、対する相手の味方についてる人が自分のところへスパイに来たり。とか考えちゃうんだよ。
信じられなくなるよな、本当。

なんなんだろ。
嘘を吐いているのか、もしくは勘違いしているのか、はたまた自分の言った事を忘れたのか。
自分の言った事に責任は持てないのですか。
彼女がそう言ったからその通りにしただけなのに。
なんなんだろ。

まぁいっか。もういいや。
明日で全てが終わるのでしょう?
それならば、彼女が言いふらしている嘘も明日で終わる。


































なんで彼女は色んな人に嘘を吹き込んでいるのだろう。
みんなはどうしてそれが嘘だって気が付かないのだろう。

このままじゃ、私達が悪いみたいじゃない。







嫌いになった、んじゃない。
嫌いだった、んです。

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