赤也「本誌もようやくラストスパートって感じっスね」
幸村「そうだね。単行本の方も3月4日に発売だしね」
凛「つぅかもうすぐ最終回迎えんならもうちょっと出番を増やして欲しいさぁ」
白石「俺らもや。もう一回青学と勝負したいわ」
赤也「越前リョーマも天衣無縫で幸村部長に対抗してきてますね」
幸村「あのボウヤ…なかなかやるじゃないか。まぁ、俺が勝ってみせるけど」
凛「なぁ、わったー此処に居る必要ない気がするやっしー…」
白石「まぁ出番が増えると思えばえぇやろ」
赤也「あいつ、天衣無縫になった途端に髪が緑になったっスよね。つぐつぐあいつの身体の作りにはびっくりするっス」
幸村「赤也も十分びっくり人間だよ」
凛「なぁなぁ、お笑い芸人の[ハイキングウォーキング]っていうのいるじゃん?あれの髪が短い方結構好みだって管理人が言ってたんさぁ」
白石「あんなんより絶対俺の方がえぇのになぁ。お笑いとしてなら[こりゃめでてーな]とか結構おもろいと思うんやけどな」
仁王「あっち全く話し噛み合ってないぜよ」
柳生「そうですね。やっぱり他校という事もありますし打ち解けづらいのでしょう」
甲斐「凛はツンデレって言われてるからなぁ。まぁ多目に見てやって」
金「白石の毒手は怖いんやでー!逆らったらあかんわぁ」
仁王「こっちも話し噛み合いそうにないかもな。……プリッ」
柳生「逃げるんですか、仁王くん…」
甲斐「つか立海だけ贔屓やっしー。何で立海だけ二人組なんだばぁ」
金「管理人が好きやからやろー!ワイの事も好きになってぇな!」
仁王「後は任せたぜよ、柳生。子供のお守りは苦手じゃ…」
柳生「ちょっと!待ちなさい!仁王くん!」
甲斐「凛ー!一緒に帰るさぁ!」
金「白石ー!帰りにたこ焼き買うてぇな!」
どんな終わり方。
チャンチャン。どうもーありがとうございましたー!
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