どーも。お久しぶり?です。
好きになる人は7割の確率で既婚者。斎藤桜姫でーす。
不毛な恋しか出来ませーん。
今日は寝過ぎたからかテンションがオカしいですね。高いんだけど低いです。
いやホント、意味分かんないテンションですね。
いっつもこんなんですがね。
テスト前だからってのもあるかもしれませんね。
100曲マラソンが迫ってるからってのもあるかもしれませんね。
明日が祥ちゃんの誕生日だからってのもあるかもしれませんね。
今、細谷さんとか祥ちゃんとかの声聞いてたからかもしれませんね。
まぁ理由はなんであれ、テンションがオカしいのは確かですね。
誰がどうみてもオカしいですね。
携帯でラジオ聴きながらみーくんと木更津兄弟合わせたみたいな笑い方で笑ってる私は誰がどうみてもオカしいですね。
だって!仕方ないじゃんか!
ってか6時に寝始めて今起きるとかあり得ないから!
どうせならもっと早く起きるかもしくはこのまま明日まで寝てるかとかすりゃよかったじゃんか!なんかオカしいわ!
つぅか冷蔵庫あさってたら賞味期限のきれたわかめwithねばねばサラダが出てきたんですけど!
これって食べてもオッケーなんですか!
わかめwithねばねばとかどんな気持ち悪さですか!
わかめだけでいいんですけど!
わかめサラダだけでいいんですけど!
つかサラダいらねぇ!わかめ!わかめが食べたい!
いや、なんだろ。食べたいだと変な意味に聞こえなくもないから、
わかめを飼いたい!
よっしゃ、こんな感じで!
オッケーすか?えぇ、あぁ、はい。じゃあ。
テストまで後何日だろう。な、桜姫っしたぁー!
光「なんか不審者がいるんスけど」
謙也「見ちゃいけへんで!あの管理人、頭おかしいねん!」
蔵「ところで、今ラジプリやっとるんやけど…電波悪いなぁ」
千歳「時々悪くなるたい。まぁ聴こえる程度だからあんまり気にはならんとね」
光「つぅか今終わったスわ。ラジオ」
謙也「ちょ、どんだけ短いねん!」
蔵「今月のパーソナリティは青学の海堂クンと女テニのサクノさんやったらしいで」
光「らしい。って…ラジオ聴いてなかったんスか、白石部長」
蔵「色々忙しかったんねん」
千歳「その割にはなんもしてなかったとね」
蔵「イメトレや、イメトレ。鍛錬は日々必要やねんで」
謙也「ラジオ聴きたい言うたの白石やんか!」
蔵「うっさいわ、謙也。静かにしぃや。近所迷惑やっちゅーねん」
謙也「誰のせいや!」
光「………ちなみに、ゲストは青学の…」
謙也「コシマエか」
蔵「越前くんや」
光「アホちゃいますか、謙也先輩」
謙也「なっ…!だってコシマエって読めるやないか!越す、前。ほら、コシマエやないか!」
千歳「金ちゃんに触発されてるたいね」
謙也「コシマエちゃうんか!?」
光「それ知らんで準決勝戦いはったんですか」
謙也「俺、試合してへんねんで!?」
千歳「すまんな、謙也」
謙也「や、いや…。なんか…謝られると困るっちゅーか…」
蔵「まぁえぇやろ。謙也は不動峰の神尾くんと試合したやないか」
謙也「スピード勝負やな!ま。俺がスピードで負けるわけがないんやけどな!」
光「謙也先輩…、単純っスわ」
千歳「言ったらいけんと、光」
謙也「浪速のスピードスターが速さで負けてたらいけないんやで!」
光「はいはい。分かりましたわ。ところで、もうすぐ25日入りますね」
蔵「おぉ、そうやな。あ、25日言うたら…アレやないか?」
謙也「アレ?」
千歳「あぁ。管理人の好きな人の誕生日…」
蔵「せや。ケーキ食べなプレゼントあげな、ってわめいとったで。さっき」
謙也「さっきかいな」
光「相変わらず、ウザいっスわ」
千歳「後9分たい」
謙也「才気喚発…!?」
光「ホンマにアホちゃいますか、謙也先輩。普通に時計みたら分かりますやん」
謙也「……………」
蔵「取り敢えず、明日もエクスタシーな一日にしようなって事で、終わってえぇか?」
謙也「どんな変態染みた一日過ごす気やねん」
光「勝手に終わってえぇっスわ、部長」
千歳「帰ったらジブリ映画でも見るとするたい」
謙也「またジブリかいな!今度は何見る気やねん」
千歳「ハ○ル」
謙也「あ、それおもろいよな♪」
光「謙也先輩単純すぎてまともにツッコミ入れられてませんやん」
蔵「あぁ。困りどころやな」
謙也のあの低音潤々ボイスは反則だと思う。
ラジプリ楽しかった♪
来月のパーソナリティは誰ですか?
ってか今から調べに行きますわ。
そして2月25日~♪
祥ちゃんハピバ!!
キラキラですわ。←
寝たら明日もまた祥ちゃんについて送るかもしれん(笑)
んでゎ。
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