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ビバ☆夢ラジオー!

★今日からマ王!眞魔国放送協会★

宮田幸希(以下、宮)「皆さんおはようございます。宮田幸希です」
斎賀みつき(以下、斎)「こんにちは、斎賀みつきです」
櫻井孝宏(以下櫻)「今晩和、櫻井孝宏です」
宮「はい。えー、この番組はですね、アニメ『今日からマ王!』をリスペクトしつつ、リスナーの皆様と一緒にマ王の魅力に迫っていく番組です」
斎「おぉ」櫻「ハイテク…」
宮「ハイテクって…(笑)。えー、パーソナリティは、ムラケンこと村田健役の宮田幸希と、」
斎「ヴォルフラム役の斎賀みつき、そして、」
櫻「…小池徹平役の櫻井孝宏です」
斎「まだ引き摺るか」
櫻「(笑)。本当は渋谷有利役の櫻井孝宏です」
宮「えー、今日はですね、初の!番外編、と云うことでね」
櫻「おぉ、初!」斎「スゴい」
宮「さっきから今か今かと待ち受けている人がそこに居ますようにね」
斎「ずっとうずうずしてるよね」
櫻「獲物を狙う肉食獣みたいな」
宮「(笑)。違うから。ね、番外編といえどもゲストはいます」
櫻「肉食獣が」
斎「いやもう、寧ろ分かりやすくライオンあたりで」
宮「唸ってる唸ってる」
斎「早く紹介してあげないと」
宮「(笑)。あぁ、じゃあ、えー…、本日のゲストは!渋谷薔薇役、桜ノ宮愛入さんです」
桜ノ宮愛入(以下桜)「はい。何かもうライオンの桜ノ宮愛入です」
櫻「いやいやいや」斎宮「(笑)」
桜「実は渋谷薔薇役の桜ノ宮愛入だったりします」
宮「(笑)。はい、ね」
桜「なんですか?」
宮「相変わらずですね」
桜「いや、だから何がですか?」
宮「ね、そのー、ね、洋服」
桜「ゴスロリ?」
宮「そう」
斎「可愛いけどねぇ」
桜「あぁ、あー、ありがとうございますー」
櫻「え?ここまでそれで来たの?」
桜「もちろんですよ。いつものごとく(笑)」
櫻「(笑)。いつものごとく」斎「収録の時もね」
宮「ね、そうだったよね」
桜「はい、あ、台本見せて下さい」
宮「(笑)。いいですよ」
斎「あんまり台本通りに進まないけど」
櫻「宮田さんの気分によって」
桜「気分!(笑)。宮田さんは気紛れなんですか?」
櫻「そこそこ」
宮「えー、そんな事ないですって。真面目真面目。いっつも」
斎「うそうそ」
桜「(笑)」
宮「まぁ、ね。そういうわけで、今日の番外編はですね、桜ノ宮さんとお送りしていきたいと思います」
斎「はい~」桜「はい。」
宮「それじゃあそろそろいってみましょう」
斎「今日からマ王!眞魔国放送協会、SHK、番外編、最後までよろしく!」

宮「さぁて、今日はですね、ゲストの渋谷薔薇役、桜ノ宮愛入さんをお招きして始まりましたが、まずは一緒にマ王の話をしていきましょう」
桜「はいー」
斎「まずは演じられてるキャラ、薔薇ちゃんについて」
桜「薔薇ちゃん」
斎「はい。どんなキャラなのかを是非是非、桜ノ宮さん視点からお伝えしていただきたいと」
桜「はい。うーん、そうですね、薔薇ちゃん」
櫻「有利の妹?」
桜「ちょっとお姉ちゃんですね、2ヶ月の優越感…」
櫻「そうなんだ」宮「(笑)。え、じゃあ薔薇ちゃんって5月生まれ?」
桜「いえ。6月ですね、6月1日。約2ヶ月」
櫻「梅雨か」
桜「6月1日の誕生花の一つが薔薇だそうで」
斎「へぇ」宮「ちょっとしたトリビアだね」
桜「で、うん。薔薇ちゃんね、私好きよ」
斎「可愛いよね、性格とかね」
宮「才色兼備の成績優秀容姿端麗、だったよね」
桜「や、うん。こんな完璧なキャラの役をやらせていただいてね、光栄ですね」
櫻「でもアレだ、心に闇がある、みたいな存在だったから」
斎「あぁ、有利と戦ってたね」
桜「薔薇ちゃんがね、怒っちゃってね」
斎「結構、何気に有利より頑張ってる存在かもよ」
宮「恋とかね」
櫻「あぁ~!コンラッドと」
桜「ラブラブで」
宮「唯一アニメで真面目な恋だったよね」
櫻「有利とヴォルフかは、不可抗力」
斎「ちゃんと恋してる人いた?」
桜「ツェリ様とか」
宮「それは違うでしょう」
櫻「寧ろツェリ様は愛だよな」
桜「うまい」
斎「(笑)。私照れる薔薇ちゃんが好きだった」
桜「抱きしめられたりした時の?」
斎「うん。アレ好きだった」
櫻「それを見て悔しがってる有利の役をやるのが好きだった」
斎宮「(笑)」
桜「早口は大変だったな、遺伝の」
櫻「ころころ話しかえるなぁ」
桜「一つの話題にしぼれないんですよ」
斎「言いたい事がね、沢山」
宮「沢山」
桜「うん、で早口」
宮斎「(笑)」櫻「(笑)続けるんだ」
桜「えー…」
櫻「(笑)。うん、渋谷遺伝」
斎「たまにね、次回予告で」
桜「有利が不在の時とか、コンラート関係はほぼ。次回予告やってたからね」
宮「薔薇ちゃんが主人公みたいになってたよね」
斎「まぁ、うん、ね」
櫻「でも有利出てこない回あったからね」
桜「哀し…」斎「薔薇ちゃん主人公でも良かったよね」
宮「有利より薔薇ちゃんのが良かったかもね」
櫻「えー…」
桜「(笑)うん。取り敢えず、薔薇ちゃんは偉大だ、と」
宮「はい。では、桜ノ宮さんがしめてくれたトコで」
斎「綺麗にね」
宮「綺麗に(笑)。はい、というわけでですね、今日はゲストの桜ノ宮愛入さんとマ王の話をしていきました」
桜「わぁい」
櫻「棒読み…?」斎「(笑)」
宮「このあとは桜ノ宮さんにもレギュラーコーナーに、ね」
櫻「あるんだ、番外編なのに」
宮「何か番外編なのに普段とほぼ一緒なんですよね」
斎「(笑)。番外編じゃなくていいじゃん」
宮「まぁ、ね。うん、はい、桜ノ宮さんにもレギュラーコーナーに出演してね、はい、いただきたい、ます」
桜「はい」斎「たい、ます」
宮「…お楽しみにー」

―CM―

宮「お送りしています。今日からマ王眞魔国放送協会。このあとのコーナーは?」
斎「眞魔ウォーカー!」
桜「わーい」
宮「はい。本当ならね、『今日からマ王の渋谷有利はですね、眞魔国に野球をひろめたがっていますが、野球以外の事も広めた方がいんじゃないの?ってことで、このコーナーでは毎回日本の流行を紹介して、眞魔国にもひろめていこうというコーナーです』っていう説明が入るんです。が、」
櫻「お?」斎「が。」
宮「本日は番外編ということで、桜ノ宮愛入風に」
斎「(笑)。どんなっ…」
桜「私風…」
宮「はい。今回の眞魔ウォーカーは、参加者は桜ノ宮さん一人!です。そして、桜ノ宮さんに僕達へ愛の言葉を囁いてもらいます」
櫻「なんだそれ」桜「げ…」
宮「それで、番外編なのでルール変更という事ですね。僕達が、桜ノ宮さんの甘い言葉に心撃たれたならばミッション成功。逆に萎え、…萎えって…(笑)。はい、出来なければミッション失敗となってしまいます。クリアするとですね、クリアポイントというものが累積されていきまして、5ポイントたまると、なんと眞魔国から素敵な御褒美が与えられます」
桜「御褒美」
斎「欲しいものとかある?」
桜「別荘?」
櫻宮斎「(笑)」宮「あぁでも、ね、うん。貰えるかも」
斎「えぇ!?」櫻「貰えるの!?」
宮「スタッフの、気分によってね」
桜「別荘…」
宮「そして、今回紹介する囁かれたい愛の言葉のシチュエーションはこちらです。『初デート、別れ際、最後の言葉』」
桜「何故に片言?」
櫻「さぁ」
宮「だって台本に書いてあるんだもん」
斎「(笑)」
桜「難しいなぁ…、愛の言葉…」
櫻「ん、これってこっち側はポイントもらえないの?」
宮「もらえ…ま、せんね」
斎「桜ノ宮さんメインなんだ」
宮「ゲストなんで」
桜「ぅい。頑張ります」
櫻「おう」斎「ではね」
宮「は~い。ではさっそく。準備はいいですか?」
桜「はぁい」
宮「よぅい…スタート!」
桜「あれぇ、もうお別れの時間だぁ。残念だねぇ。…………また、明日ね…。(笑)」
宮「ストップ!」
櫻「笑っちゃダメだろ」
斎「ロリ系だったしね」
宮「甘い言葉じゃないし」
桜「ダメだし…」
櫻「(笑)。次回頑張れ」
宮「というわけで失格ー」桜「別荘…」
櫻斎宮「(笑)」斎「そんなに欲しいか」
宮「まぁ、はい。また次回。頑張って下さい」
桜「終わり?」
宮「終わり」
斎「あ、あぁ。(笑)。以上!眞魔ウォーカー!のコーナーでした」

―CM―

斎「眞魔国日報!今回は、番外編ということでね、愛入ちゃんだけのね、はい。お知らせで」
櫻「ずるっ…」
桜「仕方ないですよ」
宮斎櫻「(笑)」
桜「はい。いいですか?」
宮「どうぞ」
桜「えっとですね、7月の14日に、ドラマCD『血と蜜』が発売します。主人公は私、桜ノ宮愛入。お相手はなんと、櫻井孝宏さんです」
櫻「はい。出演してまぁす」
桜「プラス私のCDは沢山発売してますので、買って下さいねー」
櫻「アバウトだなぁ…」
桜「あとは、…再来週あたりから私と櫻井孝宏さんのラジオが、ね」
櫻「はい。生放送なので至らない点がいくつかありそうです」
宮「櫻井くんばっかずるいー」
桜「さっき紹介したドラマCDのラジオなんで」
斎「へぇ」
宮「ん。では、桜ノ宮さんらしいお知らせありがとうございました」
斎「以上。眞魔国日報ー!でしたっ」

―CM―

宮「お送りしてきました。今日からマ王眞魔国放送協会、SHK。そろそろお別れの時間です。はい、今日はですね、ゲストに渋谷薔薇役の桜ノ宮愛入さんをお招きしてお送りしましたが、どうでした?番外編」
桜「まぁ、ね。そこそこ楽しかったです。雰囲気とか、好き」
斎「おぉ」櫻「嬉しいですね」
桜「また来ます」
宮「リベンジ」
桜「そう。今度は大丈夫」斎「では、ね。次は是非、ね。ポイントを勝ちとってもらいたいと」
櫻「別荘ね」
宮「(笑)。はい。じゃあいいですか?」
桜「はいはい」
宮「ね。それでは、そろそろお時間です。今日からマ王眞魔国放送協会。お相手は宮田幸希と、」
斎「斎賀みつきと、」
櫻「櫻井孝宏。そしてゲストは?」
桜「桜ノ宮愛入でした」
斎「次回も眞魔国でお逢いしましょー」


―懺悔―
これ、疲れたわぁ…
ホームページに載せようかしら
頑張った証として。
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