桜「さぁ～てさてさて始まりました無名ラジオ。パーソナリティは私、さくらひめがお送りいたしております～、はい。えーっと…ゲスト紹介です」
櫻「いいの!?そんなぐだぐだで!?」
桜「ぐだぐだがモットーなんです」
櫻「(笑)」
桜「では、今日のゲストはこの方!ナマモノだけど許してね、櫻井孝宏様でーす」
櫻「様って…、はい。櫻井孝宏です」
桜「やー…有利が有理化」
櫻「…………」
桜「…………。はい!今日はですね、」
櫻「(笑)」
桜「今日は、今日も、まぁぐだぐだに、ラジオを進行して行きたいと思います。えー…カジキ」
櫻「何ですかそれ」
桜「アワビ。何か、今日のキーワードですね」
櫻「(笑)」
桜「このワードだけで私の今日1日の行動が分かる!というかね」
櫻「や、意味分からないですって」
桜「荒れ果てた荒野に。はい。ね、あ、櫻井さんお久しぶりです」
櫻「いや、あんまり」
桜「今日は、ね。ほんと暑かったですね」
櫻「そうですねー」
桜「櫻井さん、アルタじゃないんですから」
櫻「(笑)。あんたがタモさん風にいうからだって!」
桜「まぁねぇ。イート、ランドセル、川の味。はい。あぁ疲れた」
櫻「まぁ、はい。あ、明日歯医者なんだって?」
桜「乳歯を抜きに。……ああ痛…」
櫻「頑張って下さい。では、そろそろお別れの時間です」
桜「早くない!?ってか返事そっけなくない!?」
櫻「いや、全然。ってなわけで、ゲストの櫻井孝宏でしたー」
桜「えぇ!?」

今日、何あったっけ?
軽くヤバめなさくらでした

今日モノノ怪だよー
櫻井さんだよー
8Chの0時45分から1時15分までだよー
この地域ではね
んじゃまた以上

件名が長いっちゅーねん!

チェリベがやっぱり野球延長で10分程遅れたわぁ!
私の10分を返せ!(何)
まぁいいや(いいのかよ)
あぁ本日も麗しいお声で…、どうも。
いやもうかなりクレイズィーな私の心を潤すオアシスの如きお声!
だからラジオって好きよ!
電波悪すぎだけど
電波悪すぎだけど!
つぅか悪すぎだろヲイ
や、一応きこえるから悪すぎ、ではないんだけど
…んじゃあ、えー…改めまして、電波ちょこっと悪いだろ!
いーまーさーらー
あぁ今日は3時30分就寝かぁ
早寝早起き(正確には遅起きだけど(笑))がモットーの私にはぶっちゃけキツい
……何で3時30分就寝?
知らねェよ(逆ギレ)
こっちだって事情があんだよ!(さらに逆ギレ)
まぁね。
取り敢えずまとめると、
櫻井ヴォイステラヤバス(またこのパターンかよ)

ちょっぴりシリアス語るけど口調はいつも通りがベリーグッド!な、話題
んーで、夏休みね
夏休みは学校行かなくていいけど、宿題が、ね
めんどくせぇな畜生
でも夏休みがあって良かったなぁ
クラスの人に逢わないで済むからねぇ
ストレス溜まるわ、マジで
ありえねーし。
何でこの学校選んだんだろうなぁ
って感じー
や、学校はいい学校なんだけどさ、人物がねぇ
特にクラスの
クラスにいい奴なんて誰もいねぇし
や、だから仲いい人を作らないんだけど、みたいな
でもアレだよね、なにかしら喋る人捜さなきゃな。
いじめにあうのやだし
そんなんあったらマジ不安定になって不登校になるわぁ(多分そんな事はないんだけど)
あー…でも暗い奴っぽくなるしなぁ
でもなぁ…(何)
うん。クラスで友達っぽい人が一人いるんだけどね(つか誰に話しかけてんだよ)、ぶっちゃけ嫌いだなぁって
つかこの前の木曜日嫌いになった(藁)
日記(コレ)見てたらごめんね～
あんたの事だよ
うっわ自分やな奴～(藁)
昔からです すみません
本当大嫌い
クラスで一番大嫌い
弱虫の馬鹿が。
死ねばいいのに(これぅちの母が私に使う口癖(酷くねぇ?))
馬鹿みたい
本当。
あ、みたい、じゃなくて、馬鹿、か(ついでに言うと私も馬鹿かも)
いつもの如く意味不明文!
あぁ～っ!!
いいたりないっ!
言い足りないけどこれ以上言ったら個人情報流出で90%くらい分かってるその私の大嫌いな人、が100%分かっちゃうかんね
言えねェ
うん。だれか私の愚痴きいてくれる人、本人以外で、メールして下さい
もう今すぐにでも。
あっははは
笑ってすませよう
あー、取り敢えず。
愚痴をきいてあげよう!て方以外この文章忘れて下さぁい
ちなみに!自分の不利益になるメールは返信しないわ(ヲイ)
てか自分の不利益になるメールってどんなメールだろ…
例えばー…。うん、さくらの大嫌いな人って～さんでしょ～とかね。
やだよ。返事しないよ
というわけで、以上
かな。
うん、以上です

虫歯かな?歯が痛いさくらでした…

「馬鹿にしてるなお前」
「おっと、気づいてやがったか」

「何だそれは」
「塩もご存知ないか」


そんな虐め癖のある(違)薬売りさんが大好きっ!です
近々薬売りさんドリームを、メルマガにて配信予定
予定っていうかもう絶対配信するから。
データが消えた場合以外(めったにないだろ)
だからメルマガ登録すべし!(それが狙いか貴様)

あああぁっ!
薬売りさんとかもうサクちゃんヴォイスらばー
な、さくらでした

結局今日全部読んでしまった…
なんかさーぁ。一日で全部読んじゃうともったいなくね?何か明日の楽しみがなくなっちゃうっつかさ。うん。そんなん
でーぇ!
毎年(年…?)恒例格付けコンテスト～!(何そのネーミング)
いっきまーす

1位!チカ
2位!シト
3位!由詩
4位!蘇鉄
5位!ライカ
6位!芝
7位!ヨミ
8位!董奉
9位!千年
10位!みちる

で、キャラ語り

チカちゃん!
やーもうカッコイイし可愛いし…甘えん坊モードなんてたまらないし…
や、もう本当クラってくるね。クラって
ヤバすぎだよ。クリーンヒットだよ
シスコンさがたまらないっ!
かーわーいーいーっっ!

次!シトちゃん!
これはもう…。ルックスがっ…(ぇ)
後、声(それは声優の問題じゃあ…)
あと、食玩とかベティちゃん(?)とか…
可愛すぎ＋かっこよすぎ…
マジヤバス

由詩くん!
可愛い可愛い可愛い!
可愛すぎ!
ギャップが好き!
可愛いすぎ!
ラヴ!
愛してる!

蘇鉄。
これはもう…、ね。
全面的にヤバいわな。
あぁもう。
ヤバいカッコイイわ

ライカ
可ー愛ーいっ!
可愛すぎだよ可愛い可愛い
こんなペット欲しい



な感じだね
まぁ…また後で日記書くかも
あ、でも書かないかも
でゎでゎ
明日の球技大会はぜってー負けねぇー。よろしく。
な、さくらでーしたっ☆

夢小説新しいの

管理人桜姫(以下桜)「ZOMBIE-ROANとBLEACHのクロスオーバー夢…ね。はい」
知佳(以下知)「な～に言ってんの?管理人、一人で」
憂狩(以下憂)「どうしたの?なぁーんかテンション低いねぇ」
桜「久々の!ラジオ風日記!」
知「うぉおう!?急に叫ぶな!」
桜「うるさいB君!」
知「なっ…、だーかーらっ!俺は赤月知佳って…」
憂「でさ、さっき何をぶつぶつ言ってたの?」
桜「あ、そうそう。あのねぇ」
知「無視するなっつーの!」
桜「今、私、小さい方のHPでBLEACH連載やってるじゃない?」
知「興味ないね」
桜「でね、更新予定が全くないわけだ」
憂「最悪だねぇ」
桜「で、思った。BLEACHの連載書きたいけど、気力もなんにもない!ならば今ナニゲはまってる漫画とクロスオーバーさせれば更新が早まるのではないかと!」
知「で、ZOMBIE-ROANとってわけか」
桜「いーじゃんね。死神とゾンビ!対決するの!」
憂「ぇ、そんな小説なの!?」
桜「や、作ってみなくちゃ分からないといいますか…ね」
知「でさ、どーすんだ?どんな風にするんだ?」
桜「まぁ、じゃあ、うん。BLEACHの世界にトリップするか!諸君!」
知「はぁ?」
桜「そうと決まれば!憂狩ちゃん!思徒ちゃん連れてきて!」
憂「いぇっさぁー!」
知「ゲ、あいつも行くのかよ…」
桜「じゃあいいの?思徒ちゃん連れてかないであっちの世界へ行って、憂狩ちゃんに迷惑かけても」
知「嫌だよ…」
桜「じゃあぐだぐだ言わないでよー」
憂「連れてきましたー!」
思「…誰?」
桜「おなじみの?管理人です」
思「知らないな」
桜「うぐ」
憂「思徒ちゃん!ダメだよ!管理人桜姫は傷付きやすいんだから」
思「しかし…、知らないもんは知らないんだから仕方ないだろう?えー…。初めまして?」
桜「やっだ。疑問系にしないでよっ!」
思「…………」
桜「冷たい視線が、ね」
知「つーか、そーいや俺も知らねぇ。誰だよ」
桜「知佳ちゃぁん!?」

憂「次回予告ていうか～…なんか予告するとっ!トリップしちゃった私達!運命やいかに!」
みちる(以下み)「ありきたりですよー」
憂「やや、みちるちゃん!」
み「授業が始まるんで呼びに来たのですが…あの…」
憂「じゃ、先に行ってよ?」
み「え、えぇ?」
憂「いーのいーのっ!」

憂狩の性格はこれから改善
まだ発展途上。
な、わけでぇ!
連載はしばしお待ちを?
よろしゅうに～

本日のっ!
ハプニング大賞～!!!

はいはい。本日のハプニング大賞は～?
『教室が開かない!!』
に決定～!!!
では、詳細をどうぞ。

7月5日、8時頃
某高校にて、普段なら開いてるはずの教室が開いていないという事件が発生しました
原因は、同時に職員室も開いていないという事実でした
その高校では、鍵は職員室に、職員室の鍵は、本館の職員室に、という経路を辿って鍵が収納されております
事件現場は別館ということもあり、いつもなら先生が鍵を開けにくるので、生徒達はその先生を待っていた模様
しかし、その先生は10分経っても20分経っても来ず、教室前、職員室前には生徒達が沢山集まり、果てにはチャイムが鳴ってしまったのです
…誰かが本館へ鍵をとりにいけばすむことだったのですが、誰もとりにいかず…
が、そこへメシアが現れました
彼女は、颯爽と現れ、本館の先生に電話をし、本館に鍵を取りにいって、職員室の鍵を開けて颯爽と去っていったのです
何と素晴らしい事でしょう!

…ってなわけで、今日は朝から疲れましたとさ

只今櫻井孝宏スクラップ(スクラップって何だよ)
スプラッタ?…違う
スプライトじゃないし…
スランプじゃないし…
((｀言´))ギギギ…思いだせん…
なんていうかそこらへんの感じの何かを言いたいわけですた。
そしてモリモリ(なれなれしくあだ名呼び)も同じく
亦は三木氏。潤々。鈴。鳥海。宮田さん(何故名前を出す必要がある…。てか多いだろ)
まぁぶっちゃけ櫻井くんのまわりの方々、みたいな
さくらは櫻井くんと鈴のカップル(違;)にムラムラきます(嘘)
腐っても夢小説書きだから。
そんなカップル認めません!
それならば、と。櫻井くんと鈴のコンビにうきうきします
よし。ちょっとマシ。
ぇ、何で急に声優?みたいなん思ってる人に、説明を。
この前友達と声優語りしてたら、声優様への愛に目覚めた
ずっきゅん どっきゅん どっきんこ くりーんひっと
でもまたすぐさめるでしょう。
ふぁい。はい
えー…STAND UP。語り
R16の歌。スズソロ?かなぁ。
分からない(ぇ)
ハモりが好きだ
次、YOU。語り
R16の歌。サクソロ?かなぁ。
分からない(ヲイ)
ハモりが好きだ

はぁい同じ意味に。
キャラソン、ビオライト、白と黒。
ビオライトはいい曲だよ。うん
白と黒はゆーちゃん声で。はい
素敵。
はぁい。また生モノが増えそうです。夢
あ…ははっ
多分隠しにもならない隠しで隠してあるって事で
はぁい。ね
何で急に語りだした。みたいなね
知らんよ
暇なんだよ
あ、あぁ、ちょっち旅してくるわ(ちょっち…?)
うぃ、じゃまたね(…

ビバ☆夢ラジオー!

★今日からマ王!眞魔国放送協会★

宮田幸希(以下、宮)「皆さんおはようございます。宮田幸希です」
斎賀みつき(以下、斎)「こんにちは、斎賀みつきです」
櫻井孝宏(以下櫻)「今晩和、櫻井孝宏です」
宮「はい。えー、この番組はですね、アニメ『今日からマ王!』をリスペクトしつつ、リスナーの皆様と一緒にマ王の魅力に迫っていく番組です」
斎「おぉ」櫻「ハイテク…」
宮「ハイテクって…(笑)。えー、パーソナリティは、ムラケンこと村田健役の宮田幸希と、」
斎「ヴォルフラム役の斎賀みつき、そして、」
櫻「…小池徹平役の櫻井孝宏です」
斎「まだ引き摺るか」
櫻「(笑)。本当は渋谷有利役の櫻井孝宏です」
宮「えー、今日はですね、初の!番外編、と云うことでね」
櫻「おぉ、初!」斎「スゴい」
宮「さっきから今か今かと待ち受けている人がそこに居ますようにね」
斎「ずっとうずうずしてるよね」
櫻「獲物を狙う肉食獣みたいな」
宮「(笑)。違うから。ね、番外編といえどもゲストはいます」
櫻「肉食獣が」
斎「いやもう、寧ろ分かりやすくライオンあたりで」
宮「唸ってる唸ってる」
斎「早く紹介してあげないと」
宮「(笑)。あぁ、じゃあ、えー…、本日のゲストは!渋谷薔薇役、桜ノ宮愛入さんです」
桜ノ宮愛入(以下桜)「はい。何かもうライオンの桜ノ宮愛入です」
櫻「いやいやいや」斎宮「(笑)」
桜「実は渋谷薔薇役の桜ノ宮愛入だったりします」
宮「(笑)。はい、ね」
桜「なんですか?」
宮「相変わらずですね」
桜「いや、だから何がですか?」
宮「ね、そのー、ね、洋服」
桜「ゴスロリ?」
宮「そう」
斎「可愛いけどねぇ」
桜「あぁ、あー、ありがとうございますー」
櫻「え?ここまでそれで来たの?」
桜「もちろんですよ。いつものごとく(笑)」
櫻「(笑)。いつものごとく」斎「収録の時もね」
宮「ね、そうだったよね」
桜「はい、あ、台本見せて下さい」
宮「(笑)。いいですよ」
斎「あんまり台本通りに進まないけど」
櫻「宮田さんの気分によって」
桜「気分!(笑)。宮田さんは気紛れなんですか?」
櫻「そこそこ」
宮「えー、そんな事ないですって。真面目真面目。いっつも」
斎「うそうそ」
桜「(笑)」
宮「まぁ、ね。そういうわけで、今日の番外編はですね、桜ノ宮さんとお送りしていきたいと思います」
斎「はい～」桜「はい。」
宮「それじゃあそろそろいってみましょう」
斎「今日からマ王!眞魔国放送協会、SHK、番外編、最後までよろしく!」

宮「さぁて、今日はですね、ゲストの渋谷薔薇役、桜ノ宮愛入さんをお招きして始まりましたが、まずは一緒にマ王の話をしていきましょう」
桜「はいー」
斎「まずは演じられてるキャラ、薔薇ちゃんについて」
桜「薔薇ちゃん」
斎「はい。どんなキャラなのかを是非是非、桜ノ宮さん視点からお伝えしていただきたいと」
桜「はい。うーん、そうですね、薔薇ちゃん」
櫻「有利の妹?」
桜「ちょっとお姉ちゃんですね、2ヶ月の優越感…」
櫻「そうなんだ」宮「(笑)。え、じゃあ薔薇ちゃんって5月生まれ?」
桜「いえ。6月ですね、6月1日。約2ヶ月」
櫻「梅雨か」
桜「6月1日の誕生花の一つが薔薇だそうで」
斎「へぇ」宮「ちょっとしたトリビアだね」
桜「で、うん。薔薇ちゃんね、私好きよ」
斎「可愛いよね、性格とかね」
宮「才色兼備の成績優秀容姿端麗、だったよね」
桜「や、うん。こんな完璧なキャラの役をやらせていただいてね、光栄ですね」
櫻「でもアレだ、心に闇がある、みたいな存在だったから」
斎「あぁ、有利と戦ってたね」
桜「薔薇ちゃんがね、怒っちゃってね」
斎「結構、何気に有利より頑張ってる存在かもよ」
宮「恋とかね」
櫻「あぁ～!コンラッドと」
桜「ラブラブで」
宮「唯一アニメで真面目な恋だったよね」
櫻「有利とヴォルフかは、不可抗力」
斎「ちゃんと恋してる人いた?」
桜「ツェリ様とか」
宮「それは違うでしょう」
櫻「寧ろツェリ様は愛だよな」
桜「うまい」
斎「(笑)。私照れる薔薇ちゃんが好きだった」
桜「抱きしめられたりした時の?」
斎「うん。アレ好きだった」
櫻「それを見て悔しがってる有利の役をやるのが好きだった」
斎宮「(笑)」
桜「早口は大変だったな、遺伝の」
櫻「ころころ話しかえるなぁ」
桜「一つの話題にしぼれないんですよ」
斎「言いたい事がね、沢山」
宮「沢山」
桜「うん、で早口」
宮斎「(笑)」櫻「(笑)続けるんだ」
桜「えー…」
櫻「(笑)。うん、渋谷遺伝」
斎「たまにね、次回予告で」
桜「有利が不在の時とか、コンラート関係はほぼ。次回予告やってたからね」
宮「薔薇ちゃんが主人公みたいになってたよね」
斎「まぁ、うん、ね」
櫻「でも有利出てこない回あったからね」
桜「哀し…」斎「薔薇ちゃん主人公でも良かったよね」
宮「有利より薔薇ちゃんのが良かったかもね」
櫻「えー…」
桜「(笑)うん。取り敢えず、薔薇ちゃんは偉大だ、と」
宮「はい。では、桜ノ宮さんがしめてくれたトコで」
斎「綺麗にね」
宮「綺麗に(笑)。はい、というわけでですね、今日はゲストの桜ノ宮愛入さんとマ王の話をしていきました」
桜「わぁい」
櫻「棒読み…?」斎「(笑)」
宮「このあとは桜ノ宮さんにもレギュラーコーナーに、ね」
櫻「あるんだ、番外編なのに」
宮「何か番外編なのに普段とほぼ一緒なんですよね」
斎「(笑)。番外編じゃなくていいじゃん」
宮「まぁ、ね。うん、はい、桜ノ宮さんにもレギュラーコーナーに出演してね、はい、いただきたい、ます」
桜「はい」斎「たい、ます」
宮「…お楽しみにー」

―CM―

宮「お送りしています。今日からマ王眞魔国放送協会。このあとのコーナーは?」
斎「眞魔ウォーカー!」
桜「わーい」
宮「はい。本当ならね、『今日からマ王の渋谷有利はですね、眞魔国に野球をひろめたがっていますが、野球以外の事も広めた方がいんじゃないの?ってことで、このコーナーでは毎回日本の流行を紹介して、眞魔国にもひろめていこうというコーナーです』っていう説明が入るんです。が、」
櫻「お?」斎「が。」
宮「本日は番外編ということで、桜ノ宮愛入風に」
斎「(笑)。どんなっ…」
桜「私風…」
宮「はい。今回の眞魔ウォーカーは、参加者は桜ノ宮さん一人!です。そして、桜ノ宮さんに僕達へ愛の言葉を囁いてもらいます」
櫻「なんだそれ」桜「げ…」
宮「それで、番外編なのでルール変更という事ですね。僕達が、桜ノ宮さんの甘い言葉に心撃たれたならばミッション成功。逆に萎え、…萎えって…(笑)。はい、出来なければミッション失敗となってしまいます。クリアするとですね、クリアポイントというものが累積されていきまして、5ポイントたまると、なんと眞魔国から素敵な御褒美が与えられます」
桜「御褒美」
斎「欲しいものとかある?」
桜「別荘?」
櫻宮斎「(笑)」宮「あぁでも、ね、うん。貰えるかも」
斎「えぇ!?」櫻「貰えるの!?」
宮「スタッフの、気分によってね」
桜「別荘…」
宮「そして、今回紹介する囁かれたい愛の言葉のシチュエーションはこちらです。『初デート、別れ際、最後の言葉』」
桜「何故に片言?」
櫻「さぁ」
宮「だって台本に書いてあるんだもん」
斎「(笑)」
桜「難しいなぁ…、愛の言葉…」
櫻「ん、これってこっち側はポイントもらえないの?」
宮「もらえ…ま、せんね」
斎「桜ノ宮さんメインなんだ」
宮「ゲストなんで」
桜「ぅい。頑張ります」
櫻「おう」斎「ではね」
宮「は～い。ではさっそく。準備はいいですか?」
桜「はぁい」
宮「よぅい…スタート!」
桜「あれぇ、もうお別れの時間だぁ。残念だねぇ。…………また、明日ね…。(笑)」
宮「ストップ!」
櫻「笑っちゃダメだろ」
斎「ロリ系だったしね」
宮「甘い言葉じゃないし」
桜「ダメだし…」
櫻「(笑)。次回頑張れ」
宮「というわけで失格ー」桜「別荘…」
櫻斎宮「(笑)」斎「そんなに欲しいか」
宮「まぁ、はい。また次回。頑張って下さい」
桜「終わり?」
宮「終わり」
斎「あ、あぁ。(笑)。以上!眞魔ウォーカー!のコーナーでした」

―CM―

斎「眞魔国日報!今回は、番外編ということでね、愛入ちゃんだけのね、はい。お知らせで」
櫻「ずるっ…」
桜「仕方ないですよ」
宮斎櫻「(笑)」
桜「はい。いいですか?」
宮「どうぞ」
桜「えっとですね、7月の14日に、ドラマCD『血と蜜』が発売します。主人公は私、桜ノ宮愛入。お相手はなんと、櫻井孝宏さんです」
櫻「はい。出演してまぁす」
桜「プラス私のCDは沢山発売してますので、買って下さいねー」
櫻「アバウトだなぁ…」
桜「あとは、…再来週あたりから私と櫻井孝宏さんのラジオが、ね」
櫻「はい。生放送なので至らない点がいくつかありそうです」
宮「櫻井くんばっかずるいー」
桜「さっき紹介したドラマCDのラジオなんで」
斎「へぇ」
宮「ん。では、桜ノ宮さんらしいお知らせありがとうございました」
斎「以上。眞魔国日報ー!でしたっ」

―CM―

宮「お送りしてきました。今日からマ王眞魔国放送協会、SHK。そろそろお別れの時間です。はい、今日はですね、ゲストに渋谷薔薇役の桜ノ宮愛入さんをお招きしてお送りしましたが、どうでした?番外編」
桜「まぁ、ね。そこそこ楽しかったです。雰囲気とか、好き」
斎「おぉ」櫻「嬉しいですね」
桜「また来ます」
宮「リベンジ」
桜「そう。今度は大丈夫」斎「では、ね。次は是非、ね。ポイントを勝ちとってもらいたいと」
櫻「別荘ね」
宮「(笑)。はい。じゃあいいですか?」
桜「はいはい」
宮「ね。それでは、そろそろお時間です。今日からマ王眞魔国放送協会。お相手は宮田幸希と、」
斎「斎賀みつきと、」
櫻「櫻井孝宏。そしてゲストは?」
桜「桜ノ宮愛入でした」
斎「次回も眞魔国でお逢いしましょー」


―懺悔―
これ、疲れたわぁ…
ホームページに載せようかしら
頑張った証として。