今回は!真面目に日記を書くぞーっ!と思いつつ、何かごたごた感アリ気な雰囲気に包まれてます
まずその1―日記(語ります。色々と)
その2―楽しかった頃の思い出(笑)(急に!?語ります)
その3―募集事項(せめてメルマガとかに…)←ちょっとでも面白そて思った人答えて下さーい
よし、日記!
今日は…ぅえぇと…
外には出てませんですのよ(何)
強いて言うなら小説作りに没頭
大きいHPの連載物、8話と9話をあっぷ!
青い涙、前編後編ですた
予告!じゃない、宣伝!
宣伝、青い涙ー。実際涙は青くないのよぅ
だけれども!敢えてこの題名。
そして本文と繋がりなしと、いつものパターンだわ
そしてそしてぇ、登場人物ー!
我らがアリスちゃん(主人公なのに管理人的には第4位)と、
素敵なラビットくん(管理人的に第2位!)と、
クールなスペード(ある意味やられキャラ。第5位)
そのうち そのお話のランキング作るかもーな感じー
まだ登場人物全員出てないのよ
第三章に沢山出てくるんだけど、今はまだ第一章の終わりあたりだわ
第三章まで暫し待てィ
予告言うなら、第10話で第一章は終了なのよ
第二章からはアクションシーン満載なのよ
アクションシーン…?
まさか。
我らが願望殺しあい!
殺し愛~
これも愛~
なのよ
そんでもったら、本日のさくらはですね、
来る日も繰る日も櫻井さん~貴方の眼鏡に射止められ~
な、感じ(どんな…?)
察して!
皆様の愛情で意味を察して!(何)
うん。なんかコレ、今気付いたんだけどさ、日記だからって思った事ばしばし書いちゃダメね
文章可笑しくてよ
あれ、もうこれ日記じゃないじゃないか
うぅむ、まぁいいや
次、楽しかった頃の思い出!
今日中学のね、同窓会があったそうで。
行ってないケド
だって最後のクラスだよ!?
三年の時のクラスだよ!?
だったら一年とか二年とかのクラスの方が…、………失礼。
えぇと、まぁ、そんなこんなで思い出!
…部活…?
うん、部活。
部活ね。
部活って云って真っ先に
包丁で指切って嫌がる私を無理矢理保健室に連れていく神楽ちゃんが見えたんだけど、どうでしょ
上記に関して神楽ちゃんからのコメント待ってまーす(ぇ)
ていうか部活ー
被服室で例のアレを聴いてる記憶とか、歌ってる記憶とか、ちくちくしてる記憶とか、ぐちぐちしてる記憶とか、漫画読んでる記憶とか、携帯やってる記憶とか、漫画を先生に見つかったケド先生が見逃してくれた記憶とか…
調理室!調理室はねぇ、他の部活を見てる記憶とか、玉葱痛い記憶とか、なんか熱い暑い記憶とか、文化祭のアレな記憶とか、しょっぱい記憶とか、甘ったるい記憶とか、指痛い記憶とか、例のアレな事件とか…
他にあげるならば、部活後(寧ろこれも部活の一部でいいんじゃないか)のアレとか…
あぁ、楽しかったあの頃~
大人の階段のーぼるー♪(違)
思い出が部活しかないってのもどうかと
募集事項!
大きいHPで連載してる小説について!
以下、コピペして答えて、送ってちょーだい
沢山待ってます
ちなみにその大きいHPのメルフォから送って!
この日記のコメントのトコでも可。
って…ここまで読む人いるのかなぁ
一応以下、答えてくれた方にはもれなく…、えぇと、管理人の愛の囁き…(いらん)
じゃあ…、何?リクエスト券?(随時募集中)
ぅえぇと…、あ、お茶おごります(ぇ)
今ならもれなく1000円分!答えて損はないぞ!
…やっぱ500円でいいですか。
ちなみに大きいHPは
こちらかな
以下、答えて下さいな
●トランプ達の武器●
※現実的(銃とか)でも現実的じゃなくても(杖とか?(何))OK!
アリス…
スペード…
ハート…
クローバー…
ダイヤ…
ラビット…
●エース達の本名(空欄可)●
※こっちは管理人で考えようかどうか考え中なので、空欄可です
スペード…
ハート…
クローバー…
ダイヤ…
●イメージカラー(きくなよ)●
※なんか聞いてみたくなったんで
アリス…
スペード…
ハート…
クローバー…
ダイヤ…
ラビット…
●短編●
※本編とは沿ってないで、ほのぼのとか甘々風味で。
誰と誰のこんな小説!
っていうのを書いて下さいな
●最終話●
※採用するか分からないけど、参考程度に
グッドエンドか、バッドエンドか、ダークグッドエンドとか。好きなの書いちゃって!
●自分のPN●
※お願いします
●管理人にコメント●
※くれると嬉しい空欄可
こんな感じっ!
ご協力お願いしまぁす!
で、ここまで読んでくれた方にお詫びといってはなんデスガ、私の駄文を捧げます
著作権は放棄してませんよー
『Love Rose Room...』
朝の光が、爽やかに部屋中に立ち込めた
そして、薔薇の馨りが、凄く幻想的だった
「死んでしまうの?あなた」
うっすらとしか開いていないマリンブルーの瞳に問い掛ける
あの頃の綺麗な唇は紫色に染まり、顔は酷くやつれていた
夫は一週間前に、不治の病で倒れたのだった
今日が最後の日だと、真っ黒な死神に告げられて、私は折角だからと、夫の大好きな薔薇の花を部屋中に敷き詰める
「死ぬのは怖い?」
真っ青、というよりは真っ白な彼の頬を撫ぜる
綺麗な顔
初めて出逢った時も、この怖いくらいに美しい顔に惹かれた
一目惚れ、だったのだ
しかし今は昔の様に微笑んではくれない
もともと無口な方だったから、あんまり喋った記憶もなかった
でもそのかわり、私は分かるようになっていた
彼の言いたい事が
何も言わなくてもすぐに
「ねぇ、私が居れば怖くない?」
私が居れば、
私は小さな泡沫の様な出来事を含んでそれを発した
夫はその微妙なニュアンスを感じ取ったのか、いつもの様に目を逸らして黙りこんでしまった
言っていいのか悪いのか、考え込む顔
綺麗な綺麗な夫
「大丈夫。分かってるわ。私も一緒よ、一緒に、死んであげるわ」
薔薇の花束が置いてあるテーブルの隣の引き出しから、薔薇の馨りのするハンカチに包まれた銃を取り出す
夫はそれを見て、一度ゆっくり目を閉じた後、私の方に目配せをした
私は彼向けて微笑み、銃口を自分のこめかみにあてた
「愛してるわ、あなた。愛してる愛してる」
最後の時間を惜しむかのように引金をゆっくり、ゆっくり引く
夫が私に手を差しのべると同時に、何かが胸の辺りからもやもややってくるのを感じた
ドゥン、鈍い音と共に、私の瞳からは透明な涙が零れた
そして、夫は小さく、けれども確かに、呟いた
「ありがとう、俺の愛しい人」
意識を手放す片隅で、愛おしそうに私を見つめてくれる夫がいた
すぐに逝くよ
優しい貴方の声に、続いて銃声がきこえた
薔薇の馨りが立ち込める一室
私達の遺体が発見されたのは、それから数分後の事
それからその部屋は、愛薔薇部屋と呼ばれる様になり、毎朝永遠の愛を運ぶ小鳥達がその部屋の窓辺に遊びに来るのだそう
今日も、朝の光が愛薔薇部屋に立ち込める
LoveRoseRoom
―通称LRR。愛薔薇部屋
「まぁ、薔薇がお好きなの?じゃあ私、毎日一本ずつ、貴方に薔薇を差し上げるわ」
うーんHPに載せとくかな
思ったより長くなったが一応短編です
でゎでゎ、用件言うだけ言って、夕方なのにさらばだ、プリンセス&野郎共(何)vV
トゥワーイヤッ!いつもより多めにテンションおかしいのよ。桜姫と書いてさくらひめと読む。でしたのー